【中の人シリーズ】ドリームバンクで働いた感想を聞いてみた

いつも当社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

現在、ドリームバンクでは、「一緒に変化を楽しみ、世の中に貢献していけるメンバー」を大募集しています。
詳細は、採用ページをご覧ください。

そこで本日は、実際に入社して2年半と1年半が経過した2名のメンバーに
ドリームバンクで働いてみた感想をインタビューしていきます★

 

①製造販売課 リーダー
K・Hさん 35歳男性 入社2年半

前職:製造関係
卒業学部:経営学部

Q.現在の仕事内容は具体的にどんなこと?

A.主に製造、生産管理、商品の出荷業務、お客様対応を担当しています。
最近は上司から多くの業務を任されるようになり、時に大変なこともありますが、やり切った!という充実感を感じられています。
自分自身の変化「成長」を着実に積み重ねられているという実感があります。

Q.ドリームバンクのどんなことが好き?

A.商品を生み出し、その商品がお客様の手元に届くまでのプロセスを全て体感できます。
社員全員が「もっとより良い方法がないのか」と常に考えながら業務に取り組んでおり、自分自身入社してから「考える力」が少しずつ身についてきました。
日々改善を重ねることで業務の生産性や効率も上がることで、仲間たちとの関係もより一層深まり、充実した働き方ができていると感じています。

さらに、前職と比べ、という話にはなってしまうのですが、家族と過ごせる時間が増えたこともとても嬉しく感じていることの一つです。
ドリームバンクでは、「仕事が多いのであれば、夜遅くまで残業や休日出勤をすればよい」という考えはNGとされています。
残業可能時間も、ルールとして遅くとも20時50分迄と明確に決まっているため、
繁忙期であったとしても、効率よく・生産性よく業務を行う工夫をすることを求められます。

その為、業務時間中にゆったり仕事を行うメンバーはおらず、全員が集中している環境だと感じています。
そういった環境であることも、働きやすさに繋がっていると思っています。

②開発課 メンバー
R・Nさん 30歳男性 入社1年半

前職:開発関係
卒業学部:情報系

Q.現在の仕事内容は具体的にどんなこと?

A.新たな商品を生み出すため、市場調査から設計を含む開発業務全般を担っています。
ゼロから自分の手で新たな商品を生み出すには、根気と探求が欠かせません。
上司に相談しながら、お客様の笑顔をイメージしてよりよい設計・構成になるよう日々試行錯誤しています。

Q.ドリームバンクのどんなことが好き?

A.以前も開発職でしたが、商品構造の一部分のみを担当していたため、商品の完成を自分の目で確認できることはほとんどありませんでした。
ドリームバンクはその反面、自分で一つの商品を担当し、ゼロからイチを生み出していくため、完成時の喜びは大きなものがあります。
また、当社独自の制度「新商品提案」では、自分の趣味を生かした案が採用され、現在商品化に向けて自らが開発担当者となり動いています。
開発業務は答えを自分で作る部分が多いので迷うこともありますが、
そんな時は上司をはじめ周りの仲間たちに相談をして、できる限り解決できるように意識しています。
頼れる仲間たちと一緒に良い物を作っていくことができることにやりがいを感じています。

また、僕も前職と比べて…という話で恐縮ですが、
転職して、年休が何と20日も増えたんです!(笑)

有給使用もあまり好しとされない社風であったため、実際申請したことは数えるくらいしかありませんでした。
ドリームバンクでは、申請時の理由も不問ですし、社としても活用を推進しているのでとても使いやすいです。
おかげ様でずっと我慢していた、大好きなロックバンドのライブにも行くことができるようになり、プライベートも充実した日々を送れるようになりました!

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インタビューをしてみて、改めてワークライフバランス、ひいては、仕事のやりがい・達成感という部分が、
ドリームバンクの強みであると感じました。

お二人、どうもご協力ありがとうございました!

これからも、岐阜県富加町から、微力ながらも日本ひいては世界を良くできるようなサービス・商品を展開できるよう努力を続ける所存です。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。