春。出会いと別れの季節……。
薄ピンクの桜が舞うなか、
新生活スタートの出で立ちの学生さんたちを横眼に見るのは、
なんとも心晴れやかで、こちらも嬉しい気分になるものです。
新たな門出を家族でお祝いするのでしょうか。
あるいは、親戚をまねいてわいわい食事をするのも素敵ですね。
皆さまは、お祝いや親戚の集まりのおもてなし料理は何をつくりますか?
炊き込みご飯や、稲荷ずし、唐揚げ、サラダ・・・
目の前に並んだご馳走と、特別な思いで食べる食事は心わくわく弾みます。
ただ、おもてなしする側は何日も前からも悩み、作るもの・買う物のリストアップ。
ついつい毎年同じものになりがち・・・。
今年は違ったものを!と思いながらも、なかなか思いつかず、
やっぱり定番、なんてこともありますね。
そんなお悩みにおすすめなのは、
『はじめの一炊』黄色パッケージの≪夕げの待合せ≫です。
黒米の割合が多く、炊き上がるときれいな薄ピンク色になります。
まるで桜のよう。まさに、春の季節にピッタリの色をしているのです。
稲荷ずし、ちらし寿司、巻き寿司、もちろんお茶碗に一膳、ワンプレート、
いつもと同じように作っても≪夕げの待合せ≫をプラスするだけで
華やかさが一気にアップしますよ♪
みんなに楽しんでもらいたい。美味しく食べてもらいたい。
そんな“思い”こそ、愛情たっぷりの証拠です。
春ごはんには、桜色の彩を。
★体にもやさしい心も弾む「はじめの一炊」のご紹介でした。