雑穀〈はじめの一炊〉中日新聞に掲載されました

2019年2月6日の中日新聞に、
株式会社ドリームバンク(本社:岐阜県加茂郡富加町、代表取締役:才藤清司)が開発した、
雑穀米〈はじめの一炊〉についての記事が掲載されました。

「ライフスタイルをデザインする雑穀米」をコンセプトに作られたはじめの一炊は、昨年5月より開発を進めてきました。

一食分ずつ個包装になっており、朝、昼、夕の三種類でそれぞれ穀類の配合を変えています。
「雑穀米を食べたことのない人にも手に取ってもらい、健康的な食事を楽しんでほしい」という開発者の思いから、雑穀市場では今までにないような、かわいいデザインのパッケージにしました。

穀類を細かい目のふるいにかけ、また社内で試食会を重ねて、食べやすく美味しいという味の追求もしてきました。

一箱3種類6袋入りで税抜980円です。

ライフスタイルをデザインする雑穀米はじめの一炊公式通販サイトよりご購入いただけます。

はじめの一炊ご購入ボタン

 

はじめの一炊のコンセプト画像